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Microsoft Accessをお使いの方

Microsoft Accessをお使いの方へ

弊社では、Microsoft Access で開発された古いシステムのバージョンアップをご提案します。

 

Microsoft Access 2013 より、ADP(Access データ プロジェクト)がサポートされなくなりました。
ADPがシステムで使用できるのは、Access 2010までとなり、対応するSQL Serverは、2012 R2 までとなります。拡張子が「.adp」となっている場合が対象となります。

なぜ、今バージョンアップが必要なのか?

パソコンのOS、開発ツール、データベースなど、システムを取り巻く環境は日々進化しており、古いAcccessのシステムの動作に不具合が生じていきます。特に、Access 2007 以前で動作しているシステムは、Microsoft公式のサポートが既に終了しており、セキュリティ更新プログラムが配信されないため脆弱性を受ける可能性が増大していきます。

 

また、バージョンアップにかかる費用は、他の開発ツール(言語)で1から作り直すよりもコストは多くかかりません。この際にぜひ、新しいバージョンへの移行をご検討ください。

Accessのサポートについて

※詳細なサポート期間につきましては、Microsoft 公式ホームページ をご確認ください。

Microsoft Accessを使うメリット

Access を使うメリットとして、以下のようなものが挙げられます。

  • ソフトウェアをインストールするだけで基本となる動作環境が構築できます
  • プログラム機能とデータベース機能を活用し画面から帳票まであらゆるプログラムを作成できます
  • 他の開発言語でシステム構築するよりもコストを安く抑えることができます
  • Microsoft Excelとのデータ連携を容易に行うことができます
  • 「ODBC」を使うことで様々なデータベースに対応しております
    (代表例: SQL Server、Oracle、MySQL、PostgreSQL)

よくある質問

1. 使用OSなどのシステム変更への対応

  • Q:
    Accessのシステムを使用しているPCをWindows10にアップグレードしようかと思っているが、システムはそのまま動作するのか?
  • A:
    対象PCのOSによりAccessのバージョン、データベースが何を使っているかで可否の判断ができます。
    弊社ではなるべく最新のバージョンへ移行したいと思いますが、そのまま使える可能性があればお手伝いの範疇でPCにのせかえ、将来的にどうすればよいかお客様とご相談させていただきます。
  • Q:
    Accessのシステムを使用しているPCをWindows10にしたが、システムが動かなくなってしまった。どうすればよいのか?
  • A:
    この相談者のケースでは、以前に使われていたPCでAccessのランタイムで動いていたようですが、新しいPCにランタイムがインストールされていませんでした。また、ランタイム版のシステムをそのまま使ってしまうとセキュリティ警告が出ますので、抑止する設定で解決することがあります。

2. スタンドアロン運用からネットワーク運用へ

  • Q:
    Accessのシステムを1人で運用しているが、近い将来に複数人で運用できるか?
  • A:
    「複数人で処理する」ということは、排他制御を行うことが前提となります。簡単にいえばAさんが情報1を見ている場合、Bさんは情報1を更新できないということです。システム自体が複数運用に耐えるかを検証し、不都合がある場合は手直しをします。ハードウェア周辺も複数のPCやプリンターも含めてどう接続していくか、事務所内の電源や配線を見直し適正な配置をしてまいりましょう。また、今すぐは無理でもデータベースをより堅牢なSQL Serverへ移行することも将来の計画にいれておきましょう。

3. システムサポート体制

  • Q:
    Windows Server、SQL Serverは費用が高いので無料のOS、データベースの検討をしたいがどのようなものを選べばよいか?
  • A:
    無料OSとしては、Linux系のサーバに対応できます。無料のデータベースではMySQL、PostgreSQLが対応しております。弊社では、お客様がこれから何をしたいのかを踏まえて、OS、データベースの推奨構成を提案できるかと思います。
  • Q:
    山口県外の会社だが、システムに何かあった時はサポートは可能か?
  • A:
    弊社では、TeamViewer(多機能リモートデスクトップソフト)を導入しており、遠隔地のお客様のPCに対して確認作業が行えるようにしております。PCのハード障害、ネットワーク障害以外であれば、このソフトで対応可能です。
    ただし、社内規定などによりお客様へのPCに遠隔で入れない場合、現地へお伺いしてからの対応となります。

4. システム構築費用

  • Q:
    知り合いのシステム会社にシステム再構築の見積をお願いしたら高額であった。
    見積上の開発言語はAccessではなかったが、もっと安くできる方法はないのか?
  • A:
    Accessはもう時代遅れだよといわれる方もいらっしゃいますが、これだけで画面も帳票も制作できるというツールはなかなか他にありません。開発ツールとしては、明らかにコストパフォーマンスが高くかつ少し勉強すれば、今までシステムに関係しなかった方でも使える可能性が高い優れた開発ツールです。別の開発言語を使うよりはるかに安くシステム再構築ができると考えます。
    また弊社では、お客様のニーズにあったパッケージソフトをご提案することもできます。パッケージソフトは汎用的な機能を網羅していますので安価に適用できる場合もあります。なんなりとご相談ください。
  • Q:
    担当者が退職し、システムの不具合、機能変更に対応できていない現状であるが、どうすればよいか?
  • A:
    専任の担当者をおくこと自体困難になっているのが現実だと思いますが、まずは、弊社でシステム関連の分析をさせていただきます。大きくはプログラム、ネットワーク、ハード機器に分けて今の問題点、今後発生しえる問題点に対してどうアプローチすべきかご提案させていただきます。弊社ではお客様毎に複数の担当者がおりますので、誰もいなくて困るというケースは稀だと考えております。

5. Web対応

  • Q:
    出先から、または自宅からシステムを使えるようにできるか?
  • A:
    インターネットを介したWebシステム化をする必要があります。Webシステムを一からつくるとなると、それなりの費用がかかります。開発言語も変わります。
    別の方法として、現状のシステムをサーバー上におき外部端末にリモート接続できる端末を選択することで、システムの大幅改修または新規にWeb開発することなく外部からシステムを使用することも可能です。

6. システムの刷新

  • Q:
    現在のシステムは十数年使用しているが、昨今の環境変化についていけてない。
    ついてはシステムを刷新し、時代にあった業務の効率化をしたいが可能か?
  • A:
    弊社では長年の経験を生かし、ITを利用した業務の効率化の提案もできるかと考えております。ヒアリングを重ね、現場の意見も考慮した上で、新システムの稼働までサポートいたしますので、パートナーとしてご指名を頂ければと思います。
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